音が劇的に変わるリコーダーのくわえ方

 

初めまして!

リエカワことリコーダー奏者の河村理恵子と申します。

ブログを訪問して下さって有難うございます。

 

このブログの登場人物

リエカワ

 

神奈川県鎌倉市在住の「端っこ系」リコーダー奏者。

UKロックと赤ワインをこよなく愛している。

 

萩さん

 

ツンデレ系女子の秋田犬。

朝晩2度の飯より散歩が好き。

 

 

リコーダーを吹く時のくわえ方って、普段そんなに意識しないですよね。

 

ところがですね、くわえ方をちょっと見直すだけで

 

がガラッと変わっちゃうんですよ。

 

今回は意外と見落としがちな「リコーダーのくわえ方」について解説致します。

 

準備編

リコーダーを吹く前に、口紅を落としましょう。

特に木製のリコーダーを吹く時には心掛けて欲しい事です。

 

くちびる叶恭子になってらよ
萩さん

 

たまに口紅の跡がべったり付いたリコーダーを見かける事があります。

 

あれって、ちょっとした

ホラー

ですよ。

 

ギャ~~ッ!!
萩さん

 

笛が可哀そう!

 

大事な笛なのですから、なるべく汚さないであげましょう。

 

一度付着した口紅は木目の間に入り込んでしまい、自力で除去する事は困難です。

除去したい場合は専門家にお願いしましょう。

ある程度はきれいになると思います。

 

リコーダーの調整を受け付けているお店をいくつかあげます。

 

 

上記以外のお店でもリコーダーの調整を受け付けているところはあります。

お店に電話で確認して下さい。

購入店でなくても大丈夫です。

 

浅くくわえる

なるべく浅くくわえましょう。

感覚的には5ミリ位ですかね。

 

 

かなり浅くくわえているのが分かりますか?

 

 

では何故浅く加えたほうがいいのでしょうか?

 

深くくわえると唇が前に突き出ます。

 

 

「おー」と発音した時のような形になります。

 

試しにその口の形をキープしながら喋ってみて下さい。

 

喋りにくいですよね?

 

喋りにくい、という事は

 

タンギングがしにくくなる

 

という事です。

 

笛って齧るものでねあんだ
萩さん

 

萩さんの歯型付きのリコーダー(修理済み)

 

唇が前に出るとそれと一緒に歯も前に出ます。

 

タンギングは

「舌を上の歯と歯茎の境目、又は歯よりも少し上辺りに付けたり離したりする行為」

です。

 

とぅー とぅー とぅー
萩さん

 

歯が前に出ることで舌と歯の間の距離が遠くなる為、その分舌を前に突き出して一生懸命舌を動かさないといけなくなります。

結果、タンギングをする度に下唇やあごも一緒に動き、タンギングが不明瞭になります。

 

唇の形は、普通に口を閉じた時の形とほぼ一緒

リコーダーをくわえても

 

 

離しても

 

 

唇の形がなるべく変わらないように心がけて下さい。

舌と歯が接近してタンギングがし易くなり、クリアな音が出るようになります。

 

 

タンギングをする時に唇や顎を動かさない

特に速いパッセージを吹く時に唇が動く場合が多いです。

その場合同時に顎も動きます。

 

口や顎が動くとタンギングが不明瞭になるので、唇の形を変えないように気を付けましょう。

喋っても口が動かない腹話術師をイメージするといいですよ。

 

 

まとめ

では復習をしましょう。

 

  • 浅くくわえる(だいたい5ミリ位)
  • 唇の形は、笛をくわえないで軽く閉じた時とほぼ同じ状態にする
  • タンギングをする時に唇や顎を動かさない

 

 

 

 

 

 

鏡を見たり、周りの人にチェックして貰ったりして下さいね。

 


 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

おまけ

『リエカワの魂を震わせるUKロック Vol.9』

Lush/Sweetness and Light

 

昔、ヴォーカルのミキと同じ髪型&髪の色にしようと何度も思ったけど、踏み切れず…。

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